何一つ満足にこなせない不器用な少年期に、文章書くのは紙と鉛筆さえあればできる、こりゃいいや、と小説を書き始める。なんとなく参加した朗読会で出会った人々が面白かったので、こりゃ愉快、と詩にも力を入れ始める。河合マークより早く結婚することが目標。 ⇒
角田康弘HP「駄文王」
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