<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
 xml:lang="ja">
	<title>ウエブ電藝</title>
	<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/home.htm" />
	<modified>2011-02-20T20:02:19+09:00</modified>
	<tagline>電脳社会における、ごく反動的なる古典的文藝同人誌</tagline>
	<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/home.htm</id>
	<copyright>Copyright (c) dengei</copyright>
	<generator url="http://www.nishishi.com/soft/rssmaker/" version="0.972">Fumy RSS &amp; Atom Maker</generator>
	<author>
		<name>電藝編集部</name>
		<url>http://indierom.com/dengei</url>
		<email>dengei@indierom.com</email>
	</author>
	<dc:subject></dc:subject>
	<dc:publisher>dengei</dc:publisher>
	<sy:updatePeriod>weekly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<!-- ENTRIES -->
	<entry>
		<title>文芸マガジン　ウエブ電藝</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/home.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/home.html</id>
		<modified>2011-02-20T19:54:16+09:00</modified>
		<issued>2010-08-16T13:48:00+09:00</issued>
		<created>2010-08-16T13:48:00+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[文芸マガジン ウエブ電藝| 10人以上の執筆メンバーによる小説・詩・エッセイ・批評などを週刊で掲載しています。]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[<p><a href="script/lightbox/images/101.jpg" rel="lightbox[dengei]" title="ウエブ電藝トップイメージ"><img src="script/lightbox/images/101.jpg" alt="ウエブ電藝" width="545" height="240" border="0" /></a><br />
久々に新しい寄稿者であるMR.Choco-Ring man（筆名の由来は謎である）は、30年前にすれ違っていた人である。探偵稼業という前職が当時を彷彿とさせるのだが、その驚嘆すべき行動力の一端をここに発表していただくことに。先が楽しみである。というわけで、
今回は「<a href="dailylife/47memories/index.html" class="backbeta">47の想い出の記</a>」を初掲載。(11.02.20)
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>ウェブ電藝｜近ごろの更新状況</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/homemain.html" />
		<id>tag:indierom.com,2011:/dengei/homemain.html</id>
		<modified>2011-02-20T19:48:14+09:00</modified>
		<issued>2011-02-20T19:46:02+09:00</issued>
		<created>2011-02-20T19:46:02+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[2011年02月19日掲載]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[<p class="date">2011年02月19日掲載</p>
<p style="text-align: left; position: absolute;"><img src="dailylife/47memories/img/title_s.jpg"></p>
<p style="color: #cc0000; text-align: center; float: left; height: auto; width: 178px; margin-top: 200px;line-height:100%;"></p>
<p class="iptext">初めての旅らしい旅はいつだったか。待て。どこからが「旅」というカッコ付きの扱いに変わったのか。定かではない。しかし、「仕事」という言葉を添えれば明らかに意味が変わる。そうだ。旅公演である。ワタシは舞台の監督をしている。仕事柄、旅はつきものである。かといっていつでも行きのかというとそうでもない。長い時もあれば短い時もある。<br>
そうだ。昨年、全県を制覇した時、既に２０年近い月日が経っていたのだ。確かに長い時間がかかった。人によっては十数年で達しているかも知れない。そう、人生それぞれである。<br>
この制覇を記念して、極私的な（この言葉は変換できなかったので、説明を少し足しておくけれど、詩人の鈴木志郎康という方がよく使っていた。ワタシの造語ではないことをお断りしておく）記憶をここに綴ろうと思う。<a href="dailylife/47memories/index.html" target="_top"><img src="images/more_trans.gif" border="0"></a>
</p>
<img src="images/spacer_transparent.gif" width="100%" height="50">
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title> </title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/dailylife/47memories/" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/dailylife/47memories/</id>
		<modified>2011-02-20T19:27:18+09:00</modified>
		<issued>2010-09-12T15:48:02+09:00</issued>
		<created>2010-09-12T15:48:02+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[初めての旅らしい旅はいつだったか。待て。どこからが「旅」というカッコ付きの扱いに変わったのか。]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[<p>初めての旅らしい旅はいつだったか。待て。どこからが「旅」というカッコ付きの扱いに変わったのか。定かではない。しかし、「仕事」という言葉を添えれば明らかに意味が変わる。そうだ。旅公演である。ワタシは舞台の監督をしている。仕事柄、旅はつきものである。かといっていつでも行きのかというとそうでもない。長い時もあれば短い時もある。</p>
<p>そうだ。昨年、全県を制覇した時、既に20年近い月日が経っていたのだ。確かに長い時間がかかった。人によっては十数年で達しているかも知れない。そう、人生それぞれである。</p>
<p>この制覇を記念して、極私的（この言葉は変換できなかったので、説明を少し足しておくけれど、詩人の鈴木志郎康という方がよく使っていた。ワタシの造語ではないことをお断りしておく）な記憶をここに綴ろうと思う。</p>
<p>20数年の記憶なので、確か不確かはもちろん、曖昧・間違い・勘違い・思い込み・偏見・エコ贔屓・身勝手・捏造・いい気なだ、数々の問題を含むとは思うのだが、寺山修司の言葉ではないが、起こらなかったことすら歴史なのである。思ってしまったのだから仕方がない。そう心に刻まれたのだからそれを消すことはできない。アルタミラの壁画も高松塚彩色画が残ったように、ワタシの心の壁画には様々な風景や言葉が刻まれ、染み込み、芳しい香りや異臭を発し、何処へも消え去らず、幽霊のように浮遊し、いつでも己を主張しようとしているのだ。</p>
<p>さて、次回、どの都道府県から始めようか。これからゆっくり考えてみる。あるいは指ダーツで日本地図をなぞってみるか。自分が一番、楽しみである。<br>
<img src="../../images/spacer_transparent.gif" width="100%" height="20">
<div align="right"></div>
<div align="right">
<p><small><font color="#3399FF">2011年2月20日掲載</font></small></p>
<img src="../../images/spacer_transparent.gif" width="100%" height="20">
<!--ナビ-->
<table width="300" border="0" align="center">
<tr valign="top">
<td width="10" height="25"> <!--<iframe src="newest.htm" width=13 height=13 marginheight=0 marginwidth=0 scrolling="no" frameborder=0 id="newest"></iframe>--></td>
<td width="123" align="center" class="small"><a href="01.html"></a></td>
<td width="10" align="center" class="small"><!--｜--></td>
<td width="123" align="center" class="small"></td>
<td width="10" align="center" class="small"></td>
</tr>
</table>
</div>
</div>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>碑</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/poet/miki/byakuya03.html" />
		<id>tag:indierom.com,2011:/dengei/poet/miki/byakuya03.html</id>
		<modified>2011-02-19T12:27:16+09:00</modified>
		<issued>2011-02-19T12:15:14+09:00</issued>
		<created>2011-02-19T12:15:14+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[風船は3000ｍも飛んで／散り散りになるんだって／ならば、わたしは飛ぶより／赤い風船になって／すべてをありのまま／すべてをあたりまえに／愛す／ゆるやかな上昇と下降のあいまに……]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[<p>倦怠が肌を刺すような真昼の</p>
<p>冷めた沈黙の中で</p>
<p>逆行線に浮かびあがる大きな背中</p>
<p> </p>
<p>視界で分裂しせめぎあうもの</p>
<p>絶対的な恐怖と　捕らわれる悦び</p>
<p> </p>
<p>意識の水面に投げ出され</p>
<p>もつれ　ゆらめき　からみあう</p>
<p>砕かれた祈りの残骸</p>
<p> </p>
<p>共犯でありたいと</p>
<p>穢らわしく成熟をやめない躯は</p>
<p>抗うように戯れつづけ</p>
<p>わたしは</p>
<p>あなたを何度も見失う</p>
<p>求めつづけた父性の碑に花を手向け</p>
<p>やがて訪れた淡い眠りに</p>
<p>今いちど</p>
<p>意識の埋葬を</p>
<p>試みる<br>
<img src="../../images/spacer_transparent.gif" width="158" height="100">
<small><font color="#3399FF">2011年2月19日掲載<br>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>水平線</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/poet/miki/byakuya02.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/poet/miki/byakuya02.html</id>
		<modified>2011-02-19T12:19:42+09:00</modified>
		<issued>2010-09-28T15:19:38+09:00</issued>
		<created>2010-09-28T15:19:38+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[風船は3000ｍも飛んで／散り散りになるんだって／ならば、わたしは飛ぶより／赤い風船になって／すべてをありのまま／すべてをあたりまえに／愛す／ゆるやかな上昇と下降のあいまに……]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[<p>水平線をめざして<br>
波に躯を揺すぶられながら<br>
水平線をめざして<br>
岩に足元をとられ何度も水飛沫に転倒しながら<br>
ただひたすら水平線をめざして<br>
<br>
<br>
８ビートの<br>
奇怪な芳しい音楽が<br>
<br>
水平線から遠ざかる<br>
遠ざかる<br>
秒速で動き回る影に捕らわれ<br>
水平線が遠ざかる<br>
<br>
８ビートの<br>
奇怪な芳しい音楽が<br>
<br>
ゆるやかな<br>
夢路のつづきを探して<br>
<img src="../../images/spacer_transparent.gif" width="158" height="100">
<small><font color="#3399FF">2010年9月28日号掲載<br>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>日々のケダマ（アベショウコ）- タイフーンキャットに躾けられる日々。 - 文芸マガジン【ウエブ電藝】</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/dailylife/kedama/42.html" />
		<id>tag:indierom.com,2011:/dengei/dailylife/kedama/42.html</id>
		<modified>2011-01-12T20:14:42+09:00</modified>
		<issued>2011-01-12T20:12:44+09:00</issued>
		<created>2011-01-12T20:12:44+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[２匹の猫と札幌で暮らしています。消しゴムはんことともに日々のあれこれを綴って行こうと思いますので、よろしければおつきあいくださいませ。]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[<img src="img/201101.jpg" alt="日々のケダマ" border="0"></div>
<p>　年明けに猫たちをワクチン接種に連れて行った。二匹同時に病院に連れて行くのは初めてだったが、特に混乱もなく二匹とも捕獲され、バッグにおさまった。病院でもおとなしかったので、滞りなくワクチン接種は終了、30分足らずで帰宅することができた。<br>
　対照的だったのは帰宅したときで、バッグから出るやいなやヲザワは普段以上に飼い主にすり寄り、コバケンは物陰に隠れて飼い主を睨みつけた。<br>
　病院に連れて行ったのは飼い主であるという事実を前に、それでもなお飼い主によって不快を癒そうという行動は人間の子供に近いように思う。生まれも育ちも家猫のヲザワと、野良出身のコバケンの違いか、家猫生活の長さの違いか。何年飼っても飼い主を信頼しない猫も実家にはいたから、持って生まれた性格によるものなのかもしれない。今後コバケンの行動が変化して行くのか、引き続き観察していこうと思う。 </p>
<p align="right"><font color="#3399FF">2011年01月12日掲載</font>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>日々のケダマ（アベショウコ）- タイフーンキャットに躾けられる日々。 - 文芸マガジン【ウエブ電藝】</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/dailylife/kedama/41.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/dailylife/kedama/41.html</id>
		<modified>2010-10-18T14:57:54+09:00</modified>
		<issued>2010-10-18T14:51:26+09:00</issued>
		<created>2010-10-18T14:51:26+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[２匹の猫と札幌で暮らしています。消しゴムはんことともに日々のあれこれを綴って行こうと思いますので、よろしければおつきあいくださいませ。]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[<img src="img/201010.jpg" alt="日々のケダマ" border="0"></div>
<p>　ヲザワのような終始鈍感な猫と、鈍感ではなかったにしてもすっかり老いて反応の鈍くなった老猫との暮らしが長かったので、何にでもぴんぴんと反応するコバケンには驚かされることが多い。<br>
たとえばコバケンは眠っていても、冷蔵庫で氷が出来るガラガラという音がすると、はっと目を覚まして耳をそばだてるし（ヲザワは何事もなかったようにぐっすりと眠っている。）、二匹が寝ている部屋をのぞきに行ったりすると、だいたいコバケンだけが目を覚ましてこちらを見ている。最初はまだ心を許していないということなのかと思ったのだが、単純にヲザワよりも物音に対する反応がいいということのようだ。<br>
　夫が帰宅してドアの鍵を開ける音もいち早く聞きつけて玄関に飛んでいくし、目覚まし時計やキッチンタイマーのアラームが鳴ると人間が動くのも承知しているようで、止めに行くとだいたいコバケンが先回りして待っている。夫の帰宅はその後の猫缶タイムと直結している（夫は帰宅するとまず二匹に猫缶を与えるのが日課だ）から反応がいいのは当然だとしても、目覚ましやアラームのような生活音にまで猫が反応するとは思わなかった。猫の学習能力はこんなところにも及ぶのかと、見ていて興味深い。<br>
　でも気がかりなこともある。以前はチャイムが鳴ると玄関に走っていっていたのが、最近はソファの下へと逃げ込んでしまうようになった。来客の少ない我が家の生活に慣れ、着々と人見知り猫への道を歩んでいる気がする。ヲザワは人が来ると全く姿を見せなくなるので、コバケンに接待猫をやらせようともくろんでいたのだが、社交性の乏しい飼い主の元で接待猫を育てるのは無理というものかもしれない。</p>
<p align="right"><font color="#3399FF">2010年10月18日掲載</font>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>赤い風船（石川カヲル）- 文芸マガジン【ウエブ電藝】</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/poet/kaworu/redballoon/30.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/poet/kaworu/redballoon/30.html</id>
		<modified>2010-10-13T13:25:54+09:00</modified>
		<issued>2010-09-28T15:25:24+09:00</issued>
		<created>2010-09-28T15:25:24+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[風船は3000ｍも飛んで／散り散りになるんだって／ならば、わたしは飛ぶより／赤い風船になって／すべてをありのまま／すべてをあたりまえに／愛す／ゆるやかな上昇と下降のあいまに……]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[　　　<strong><font color="#CA4A60">小さな魔法</font></strong></p>
<p><br>
先生、愛とはなんですか<br>
あなたは何も言わないで<br>
砂漠と空を指してた<br>
<br>
そして海をわたり<br>
船にバナナをのせてる<br>
<br>
先生、人とはなんですか<br>
あなたは何かつぶやいて<br>
口に長い指を静かにあてる<br>
<br>
せんせい、まるで魔法とは<br>
点在する蜜柑畑のしるしのようですね<br>
せんせい、なにか答えてくださいませんか<br>
<img src="../../../images/spacer_transparent.gif" width="158" height="100">
<small><font color="#3399FF">2010年9月28日掲載<br>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>赤い風船（石川カヲル）- 文芸マガジン【ウエブ電藝】</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/poet/kaworu/redballoon/31.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/poet/kaworu/redballoon/31.html</id>
		<modified>2010-10-13T13:24:54+09:00</modified>
		<issued>2010-10-13T13:23:10+09:00</issued>
		<created>2010-10-13T13:23:10+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[風船は3000ｍも飛んで／散り散りになるんだって／ならば、わたしは飛ぶより／赤い風船になって／すべてをありのまま／すべてをあたりまえに／愛す／ゆるやかな上昇と下降のあいまに……]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[　　　<strong><font color="#CA4A60">息吹き</font></strong></p>
<p><br>
希望の種を噛み砕くと<br>
若くて苦い味がする<br>
新芽になるまで待ってると<br>
夢を育てる音がした<br><br>
ちりちり燃ゆる音すれば<br>
外でも火事でもなくってば<br>
遠く近い胸のうち<br>
こころの奥で鳴っている<br><br>
やがて花は咲くでしょう<br>
そして人は泣き笑い<br>
尊く愛しいひと声と<br>
あなたとわたしをつなぐ息<br>
<img src="../../../images/spacer_transparent.gif" width="158" height="100">
<small><font color="#3399FF">2010年10月13日掲載<br>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>赤い風船（石川カヲル）- 文芸マガジン【ウエブ電藝】</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/poet/kaworu/redballoon/29.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/poet/kaworu/redballoon/29.html</id>
		<modified>2010-09-28T15:27:20+09:00</modified>
		<issued>2010-09-13T14:21:52+09:00</issued>
		<created>2010-09-13T14:21:52+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[風船は3000ｍも飛んで／散り散りになるんだって／ならば、わたしは飛ぶより／赤い風船になって／すべてをありのまま／すべてをあたりまえに／愛す／ゆるやかな上昇と下降のあいまに……]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[　　　<strong><font color="#CA4A60">帰還する</font></strong></p>
<p><br>
赤い花が咲いたよ<br>
青い石は転がり<br>
水が風をおこして<br>
炎が種をはじかせる<br>
<br>
名前はいわなくていいから<br>
ここから切なさをとりのぞこう<br>
あれも大切だったし<br>
これも必要だった<br>
<br>
君はぼくの夢で<br>
夢は僕を焦げつかす<br>
その闇からまるで<br>
突き抜けるかのような<br>
ダイヤのようなひとみ<br>
<img src="../../../images/spacer_transparent.gif" width="158" height="100">
<small><font color="#3399FF">2010年9月13日掲載<br>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>赤い風船（石川カヲル）- 文芸マガジン【ウエブ電藝】</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/poet/kaworu/redballoon/28.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/poet/kaworu/redballoon/28.html</id>
		<modified>2010-09-13T14:23:54+09:00</modified>
		<issued>2010-09-06T12:42:38+09:00</issued>
		<created>2010-09-06T12:42:38+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[風船は3000ｍも飛んで／散り散りになるんだって／ならば、わたしは飛ぶより／赤い風船になって／すべてをありのまま／すべてをあたりまえに／愛す／ゆるやかな上昇と下降のあいまに……]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[　　　<strong><font color="#CA4A60">時として</font></strong></p>
<p><br>
括弧もルビもない世界で<br>
ひとり、描く絵画は<br>
七色の虹だけでは足りなくて<br>
黒いペンも必要だった<br>
<br>
わたしたち変わらないかもしれない<br>
けれど、そんなものあるだろうか<br>
変わらないものなんて<br>
しるしを失くしてしまえば<br>
なにひとつない道標<br>
<br>
君のからだにたくさんの色粒を<br>
まるでシャボンのように<br>
水をまぜて描いてみた<br>
色あせないほどに淡く<br>
消えてはまた、浮かぶもの<br>
<img src="../../../images/spacer_transparent.gif" width="158" height="100">
<small><font color="#3399FF">2010年9月6日掲載<br>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<entry>
		<title>赤い風船（石川カヲル）- 文芸マガジン【ウエブ電藝】</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://indierom.com/dengei/poet/kaworu/redballoon/27.html" />
		<id>tag:indierom.com,2010:/dengei/poet/kaworu/redballoon/27.html</id>
		<modified>2010-09-06T12:44:56+09:00</modified>
		<issued>2010-08-30T16:50:26+09:00</issued>
		<created>2010-08-30T16:50:26+09:00</created>
		<summary type="text/plain"><![CDATA[風船は3000ｍも飛んで／散り散りになるんだって／ならば、わたしは飛ぶより／赤い風船になって／すべてをありのまま／すべてをあたりまえに／愛す／ゆるやかな上昇と下降のあいまに……]]></summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://indierom.com/dengei/home.htm"><![CDATA[　　　<strong><font color="#CA4A60">誕生</font></strong></p>
<p><br>
やっと生まれたんだね<br>
やっと来たんだね<br>
やっと忘れたんだね<br>
やっと思いだしたね<br>
<br>
僕らの手と手がつながれて<br>
それが少しづつ輪を描くとき<br>
<br>
東方からくる歩く人<br>
南方からくる踊る人<br>
西方からくる語る人<br>
北方からくる祈る人<br>
<br>
そして頭上から次々と生まれゆく人々<br>
<img src="../../../images/spacer_transparent.gif" width="158" height="100">
<small><font color="#3399FF">2010年8月30日号掲載<br>
]]></content>
		<dc:subject>HTML</dc:subject>
	</entry>
	<!-- /ENTRIES -->
</feed>
