機械屋の息子に生まれ
十九から工業機械、ロボット、食品ライン等のエンジニアとして働く。
並行して、 葬儀屋、バーテン、緊縛師助手(日本緊縛伝統保存会…当時) 音響系アブストラクトバンド「トリオラカン」シンセサイザー担当等、 週末や夜間を眠らずに、なんかプラプラする。
2,001年、実家の機械屋倒産に伴い、 夜逃げ&隠遁生活へ
その後、強制的に豚のと畜場へ設備担当エンジニアとして 叩き込まれるが実質と畜ラインでの作業に終始。
2,003年、ある程度の借金を返済。
二十四万頭の豚を処理後、 娑婆に戻る。
ライター、工場勤務、花屋等で 精神バランスを取り戻し、 今年一月より巨大占いサイトに再びライターとして潜り込んだりして。
現在に至る。