p r o f i l e

 

いつもしおをわらわせて きもちよくしてくれてそのおれいに ぜんしんに キスをしようとおもった。

うつぶせにしてくび かた けんこうこつ わき せなか うで ゆび こし おしり もも ひざのうら ふくらはぎ かかと あしのゆびおしりをすこしうかせて おしりのあな たま おちんちんのうら を いっぱいなめたあおむけにして みみ くび さこつ ちくび おなか おへそ あしのつけね もも おちんちんをさわりながら おしりのあなにしたを だしたり いれたり してみた。

しおは そのあいだじゅう くりとりすが どくどく ってうごいているのを かんじていました。

キスしていただけなのに しおの あそこは ぬれてしまい かれが おきあがり 69をして しおのくりとりすを したでつついただけで おもわず とっても おおきいこえがでました。

それから しおは うでをあたまのうえで こうさするように おさえつけられ うごけなくなりました。かれは わたしの わきにしたをはわせました。

しおは うでを おさえられたり しばられたり めかくしされたりすると すっごく ぬれてしまうので しおの あそこからでる えきたいは おしりをとおって シーツに しみをつくります。

かれのおちんちんは おおきくて ながくてこしを おもいきりつきだすと しおの まんなかまで かれが いっぱいに はいってくるようでした。わたしは しきゅうをとおして うれしいきもちをつたえました。

ふぅー って なんども なんども からだがのけぞりました。

ほんとにきもちよくて こころがからみあう。

またおかえしをしなきゃいけなくなっちゃったよ。

2004.10.02(土)



2007年1月18日号掲載
▲page top